2010.06.11 Friday
太陽 - 土星
ネイタルのエレメントの事をしつこく考え続けていると、ふと、同じ火のエレメント、ホットでドライなものも、チャートの中には5つあることに気付きます。
カーディナルな火の牡羊のサイン。
フィクスドな火の獅子のサイン。
ミュータブルな火、射手のサイン。
そして、太陽と、火星です。
同じエレメントといっても、これらはそれぞれ微妙に違います。
太陽に属するクリスタルがある一方で、火星に属するクリスタルもあります。そして、そのホットとドライの割合はクリスタルごとに違うとされています。残念ながら、誕生石のようなサインに属するクリスタルはありません。
サインは形容詞ですから、太陽が水のサインにあるときと、火のサインにあるときでは同じ生命力でも違った表現で語られるでしょう。
生命力が水の中にあるとは?
こと占星術に関して言えば、水の中で火が消えてしまうと聞いたことはありません。火星への表現は、古来、水の中で戦おうとしている戦士という言われ方をしています。太陽は? 回りにある水から、まず蒸発させようとして躍起になっている「生命力」のようなイメージでしょうか。生命力そのものは、直接に地や風のエレメントに与えられていかないものの、水のエレメントを通して配されるように、どうしても一段階低いと言うより、フィルターを通したように柔らかいエネルギーとして配されていくでしょう。
こんな事を書いている占星家をまだ私は知らないのですが、火星に対する表現を借りると、この言い方でも成り立つかもしれません。
そんなこんなで、ギリシャ占星術師エデッサのテオフィロス(c.695-785)は自身の本「Elections for Wars」の中で
『この観点に立てば、占星術の賢人は、星々の性質の混合されたものを使うときに – [彼ら]の特徴の中で最も個性的な[重要な意味]とそれぞれの[性質になるもの]、そればかりでなく、それらの最も一般的なものと特殊化された[重要な意味]に従ったもの – を使用する。』
と書きます。
私が賢人であるというわけではありません。最も一般的なエレメントと7つの惑星に戻ることが、またしても重要になるわけです。
カーディナルな火の牡羊のサイン。
フィクスドな火の獅子のサイン。
ミュータブルな火、射手のサイン。
そして、太陽と、火星です。
同じエレメントといっても、これらはそれぞれ微妙に違います。
太陽に属するクリスタルがある一方で、火星に属するクリスタルもあります。そして、そのホットとドライの割合はクリスタルごとに違うとされています。残念ながら、誕生石のようなサインに属するクリスタルはありません。
サインは形容詞ですから、太陽が水のサインにあるときと、火のサインにあるときでは同じ生命力でも違った表現で語られるでしょう。
生命力が水の中にあるとは?
こと占星術に関して言えば、水の中で火が消えてしまうと聞いたことはありません。火星への表現は、古来、水の中で戦おうとしている戦士という言われ方をしています。太陽は? 回りにある水から、まず蒸発させようとして躍起になっている「生命力」のようなイメージでしょうか。生命力そのものは、直接に地や風のエレメントに与えられていかないものの、水のエレメントを通して配されるように、どうしても一段階低いと言うより、フィルターを通したように柔らかいエネルギーとして配されていくでしょう。
こんな事を書いている占星家をまだ私は知らないのですが、火星に対する表現を借りると、この言い方でも成り立つかもしれません。
そんなこんなで、ギリシャ占星術師エデッサのテオフィロス(c.695-785)は自身の本「Elections for Wars」の中で
『この観点に立てば、占星術の賢人は、星々の性質の混合されたものを使うときに – [彼ら]の特徴の中で最も個性的な[重要な意味]とそれぞれの[性質になるもの]、そればかりでなく、それらの最も一般的なものと特殊化された[重要な意味]に従ったもの – を使用する。』
と書きます。
私が賢人であるというわけではありません。最も一般的なエレメントと7つの惑星に戻ることが、またしても重要になるわけです。