2012.02.27 Monday
選択肢を絞り込む
あまりにも沢山の事柄から一つの物を選びだそうとすると、とても難しいものです。
チャートの中に沢山の星々が散らばっていると、さも、より深い意味を探り出せそうな気がしますが、たった一個の惑星の観察でも難しいのですから、複合させて読み取ろうとすると複雑極まりなくなります。どうやって惑星を絞り込むのか・・・
古代の人々は、その年のロード、その時のロード、「時間の領主」という概念にあたる惑星を捉えていました。私の今年の「年の領主」となる惑星は太陽です。私のトランジットの水星と土星がコンジャンクションをしても、今年はその効果を放ちません。何故なら、どちらも「年の領主」と関係が無いからです。もっとも、太陽と水星がコンジャンクションしていますから、ちっとも影響を与えないというわけではありませんが、トランジットで影響がやって来るというよりも、今年のテーマとして水星も大いに役割を担っているという所でしょう。
太陽は一年で一回りしますから、その時々のトランジットには都度イベントが起きていました。それほど大きなものはありませんでしたが、オフィスを借りたのが火星とのコンジャンクションでした。誕生日の後は、「年の領主」が水星に変わります。最初のイベントが、ネイタル講座。なんと、ちょっと調べてみましたら、水星とMCがコンジャンクションする日ではありませんか。水星(占星術)の講座です。MC、仕事として、です。
年の領主という惑星を導く考え方は、幾つかあります。ネイタルの講座では、その中で最も普通で古典的な方法をお伝えしたいと思います。

砂時計はどこかに行ったのか見当たりませんでした。変わりに、金と銀の時計が新しくなった広場に作られています。金時計の前、とか、銀時計の所で・・・ 待ち合わせることになるのでしょうか? 冬はちょっと寒いです。
このスペースはとてもりっぱです。さすが、JR、黒字企業です。昔はすごく赤字だったのに。
時計と言えば、西洋占星術には欠かせません。私も時計が好きですが、コレクターでも上等の時計を持ちたがる方でもありません。しいて言えば正確な時計を持ちたがる。。。
雨でも星の位置を確認できるコンピューターがあれば、次は正確な時計です。このごろは、ちゃんとどこかの標準時計と同期させられているようです。
電波時計といえども、時々電波を探している時には表示が狂っています。滅多に無いことですが、ビルの中だったり地下街だったら起こりえます。ご注意を。